「ダイエット中だけど、おやつが食べたい…でも太りたくない…」。ダイエットで一番ツラいのは、甘いものやおやつの我慢ではないでしょうか。
おやつを完全にゼロにする必要はありません。むしろ、適度なおやつはダイエットの味方になります。大事なのは「何を」「どれくらい」食べるかを正しく選ぶことです。
この記事では、太りにくいおやつの選び方と、ダイエット中でも罪悪感なく食べられるおすすめのおやつを15個厳選して紹介します。コンビニで買えるものも多いので、ぜひ今日から取り入れてみてください。

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ダイエット中のおやつ、食べていいの?
はい、食べて大丈夫です。むしろ、適度なおやつはダイエットの味方になることもあります。
おやつのメリット
- 空腹のストレスを軽減して、ドカ食いを防げる
- 血糖値の急上昇・急降下を防げる
- ダイエットの満足度が上がって続けやすくなる
- 不足しがちな栄養素を補給できる
おやつのルール
- 1日のおやつは200kcal以内を目安にする
- 15〜16時頃に食べるのがベスト(BMAL1が最も少ない時間帯で太りにくい)
- 食事の栄養バランスを補うもの(タンパク質、食物繊維など)を選ぶ
- 「ながら食べ」はせず、味わって食べる
太らないおやつおすすめ15選
1. 高カカオチョコレート(カカオ70%以上)
- カロリー:1片(5g)約28kcal
- おすすめ量:2〜3片(50〜85kcal)
カカオポリフェノールが豊富で、抗酸化作用があります。ミルクチョコレートと比べて糖質が少なく、少量で満足感が得られるのが魅力です。ゆっくり口の中で溶かして食べるのがコツです。
2. ギリシャヨーグルト
- カロリー:100gあたり約60〜100kcal
- タンパク質:100gあたり約10g
普通のヨーグルトの約2倍のタンパク質が含まれています。無糖タイプにフルーツやはちみつをちょい足しするのがおすすめです。腸内環境の改善にも効果的です。
3. ナッツ類(素焼き)
- カロリー:10粒で約60〜80kcal
- おすすめ量:片手にひとつかみ(約20g)
アーモンド、くるみ、カシューナッツなどが人気です。良質な脂質とビタミンE、食物繊維が豊富です。ただし食べすぎるとカロリーオーバーになるので、小分けパックを活用するのがポイントです。塩分付きではなく「素焼き」を選びましょう。
4. プロテインバー
- カロリー:1本約150〜200kcal
- タンパク質:1本約10〜20g
チョコレートバー感覚で食べられて、タンパク質も補給できる一石二鳥のおやつです。種類も味も豊富なので、お気に入りを見つけやすいでしょう。糖質量はメーカーによって差があるのでチェックしてください。

5. するめ・あたりめ
- カロリー:10gあたり約33kcal
- タンパク質:10gあたり約7g
高タンパク・低脂質の優秀おやつです。よく噛む必要があるので満腹中枢が刺激され、少量で満足できます。ただし塩分が多いので食べすぎに注意しましょう。
6. 茎わかめ
- カロリー:1袋(20g程度)約12kcal
超低カロリーでミネラルと食物繊維が豊富です。歯ごたえがあるので噛む回数が増え、満足感が得られます。コンビニで手軽に買えるのも嬉しいポイントです。
7. 干し芋
- カロリー:30gあたり約90kcal
- 食物繊維:30gあたり約1.8g
自然な甘さで満足感が高く、食物繊維・カリウムが豊富です。GI値が低いので血糖値の急上昇も抑えられます。筋トレをしている方にも人気のおやつです。
8. ゆで卵
- カロリー:1個約76kcal
- タンパク質:1個約6.2g
完全栄養食と呼ばれるほど栄養バランスが良い食品です。コンビニでも1個から買えます。味付け卵にすれば、おやつ感覚でおいしく食べられます。
9. 寒天ゼリー
- カロリー:0〜25kcal
ゼロカロリータイプも多く、罪悪感ゼロで食べられます。フルーツ味、コーヒー味など種類も豊富です。食物繊維も摂れて便秘対策にもなります。
10. 冷凍フルーツ
- カロリー:100gあたり約30〜60kcal
冷凍ブルーベリー、冷凍マンゴー、冷凍いちごなどは、アイスクリーム感覚で食べられます。ビタミンCや抗酸化物質も豊富です。

11. 和菓子(大福・ようかんなど)
- カロリー:大福1個約130〜150kcal
意外かもしれませんが、和菓子は脂質がほぼゼロです。ケーキやクッキーなどの洋菓子と比べて脂質量が圧倒的に少ないので、脂質制限ダイエット中の甘いもの枠に最適です。ただし糖質は多いので食べすぎに注意してください。
12. 枝豆
- カロリー:100gあたり約135kcal
- タンパク質:100gあたり約11.7g
高タンパク・低脂質で食物繊維も豊富な優秀食材です。冷凍枝豆を常備しておけば、レンジで解凍するだけでいつでも食べられます。
13. おしゃぶり昆布
- カロリー:1袋(10g程度)約14kcal
ほぼノーカロリーで、ミネラルと食物繊維が豊富です。口寂しいときに舐めるだけで満足感があります。ヨウ素を多く含むので、甲状腺に問題がある方は摂取量にご注意ください。
14. プロテインドリンク
- カロリー:1杯約100〜120kcal
- タンパク質:1杯約15〜25g
チョコ味、抹茶味、フルーツ味など、デザート感覚で飲めるプロテインが増えています。おやつ代わりに飲めばタンパク質も補給できます。
15. 焼き芋(小さめ)
- カロリー:小1本(100g程度)約163kcal
- 食物繊維:100gあたり約3.5g
自然な甘さが砂糖なしでも大満足です。コンビニでも手軽に買えます。食物繊維とビタミンCが豊富で、腹持ちも良いおやつです。
コンビニで買える太らないおやつ
「おやつを用意する時間がない」という方のために、コンビニで買えるおすすめおやつをまとめました。
| 商品 | カロリー目安 | おすすめポイント |
|---|---|---|
| サラダチキンバー | 約60〜100kcal | 高タンパク・低脂質 |
| ゆで卵 | 約76kcal | 完全栄養食 |
| 素焼きナッツ(小分け) | 約120kcal | 良質な脂質・ビタミンE |
| プロテインバー | 約150〜200kcal | タンパク質補給 |
| 0kcalゼリー | 0kcal | 罪悪感ゼロ |
| ギリシャヨーグルト | 約60〜100kcal | 高タンパク |
| 茎わかめ | 約12kcal | 超低カロリー |
| 干し芋 | 約90kcal/30g | 自然な甘さ |
おやつを食べても太らないためのコツ
食べる時間を決める
15時前後がベストです。体内時計を司るBMAL1というタンパク質が最も少ない時間帯で、脂肪として蓄積されにくいと言われています。逆に22時以降はBMAL1が最大になるので、夜のおやつは避けましょう。
「食べたい」と「お腹が空いた」を区別する
ストレスや暇つぶしで食べたくなるのは「口寂しさ」であって空腹ではありません。本当にお腹が空いているのか、一度自分に問いかけてみてください。お茶を1杯飲んで15分待つと、衝動が収まることも多いです。
小分けにする・パッケージから直接食べない
大袋のナッツやチョコをパッケージから直接食べると、気づいたら半分なくなっていた…ということになりがちです。あらかじめ1回分を小皿に出して、残りはしまいましょう。
おやつ分のカロリーを食事から調整する
おやつで200kcal食べるなら、夕食のご飯を少し減らすなどして、1日の総カロリーを調整すればOKです。「おやつ+食事」のトータルで考えることが大切です。

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避けたいおやつリスト
逆に、ダイエット中に避けたいおやつも知っておきましょう。
- ポテトチップス(1袋で約330kcal、脂質約22g)
- 菓子パン(1個で300〜500kcal)
- ショートケーキ(1切れで約340kcal)
- ドーナツ(1個で約250〜400kcal)
- アイスクリーム(1カップで200〜300kcal)
- 清涼飲料水(500mlで約200kcal、砂糖約50g)
これらを「絶対食べちゃダメ」と禁止する必要はありませんが、日常的なおやつとしてではなく、月1〜2回のご褒美として楽しむくらいがちょうどいいでしょう。
まとめ
ダイエット中のおやつは、選び方次第で味方にも敵にもなります。
- 適度なおやつはドカ食い防止・血糖値安定に役立つ
- 1日200kcal以内、15時頃に食べるのがベスト
- 高タンパク・低脂質・食物繊維豊富なものを選ぶ
- コンビニでも太らないおやつは手軽に手に入る
- おやつ分のカロリーは食事で調整する
我慢しすぎるダイエットは長続きしません。上手におやつを取り入れて、ストレスフリーなダイエット生活を送りましょう。
間食のエネルギーについて詳しくは厚生労働省 e-ヘルスネットが参考になります。食品の栄養成分は文部科学省「日本食品標準成分表」でチェックできます。栄養に関する最新研究は国立健康・栄養研究所もおすすめです。
※この記事の内容は一般的な情報提供を目的としたものであり、個人の効果を保証するものではありません。食物アレルギーのある方は原材料をご確認ください。
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