HIIT(ヒット)トレーニングのやり方を初心者向けに完全解説【2026年版】

ダイエット方法

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りな
りな

-15kg達成した28歳OL。リバウンド3回経験してやっと成功。無理しないダイエット情報を発信中!

「HIITって最近よく聞くけど、実際どうやるの?」「初心者でもできるの?」

HIIT(High Intensity Interval Training=高強度インターバルトレーニング)は、短時間で高い脂肪燃焼効果が得られるとして、2026年もフィットネス界で大人気のトレーニング方法。

でも「高強度」って聞くと、なんだかハードルが高そうだよね。安心して。初心者でも無理なく始められるやり方があるんだ。

この記事では、HIITの基本からやり方、初心者向けのメニューまで、一から丁寧に解説していくよ。

HIITとは?わかりやすく解説

HIITの基本的な仕組み

HIITとは、「全力で動く時間」と「休む時間」を交互に繰り返すトレーニング方法のこと。

たとえば:

  • 20秒間全力でバーピージャンプ → 10秒休憩
  • これを8セット繰り返す(合計4分)

たった4分で終わるトレーニングが、30〜40分のジョギングと同等以上の脂肪燃焼効果があると言われてる。「忙しくて運動する時間がない」って人にはまさに救世主。

HIITの脂肪燃焼効果がすごい理由

HIITの最大の特徴が「アフターバーン効果(EPOC)」

通常の有酸素運動は、運動をやめたらカロリー消費も止まる。でもHIITの場合、運動後も体が酸素を大量に消費し続けて、最大24〜48時間にわたって代謝が高い状態が続くんだ。

つまり、HIITをやった後は何もしてなくてもカロリーが消費され続ける。これがHIITが「最強の脂肪燃焼トレーニング」と言われる所以。

初心者がHIITを始める前に知っておくべきこと

いきなり全力でやらないこと

「高強度」と聞いて、最初から限界まで追い込む人がいるけど、これは危険。初心者は「自分の体力の70〜80%」くらいの強度から始めるのが正解。

慣れてきたら徐々に強度を上げていけばいい。無理して最初からハードにやると、ケガをしたり、キツすぎて続かなくなったりするからね。

準備運動は必須

HIITは強度が高いから、準備運動(ウォームアップ)は絶対にサボらないこと。最低でも5分は体を温めてからスタートしよう。

ウォームアップの例:

  • 軽いジョギングやその場足踏み(2分)
  • 腕回し・肩回し(1分)
  • スクワットをゆっくり10回
  • 股関節のストレッチ(1分)

体調が悪いときはやらない

風邪気味のとき、睡眠不足のとき、体のどこかが痛いとき。こんなときにHIITをやるのは絶対NG。心臓に持病がある方や、高血圧の方も、必ず医師に相談してから始めよう。

初心者向けHIITメニュー【レベル1】

まずは一番優しいレベルから。運動習慣がまったくない人でも取り組めるメニューだよ。

設定

  • 運動時間:20秒
  • 休憩時間:40秒
  • 種目数:4種目
  • セット数:2周
  • 合計時間:約8分

メニュー内容

種目1:もも上げ(その場で)

その場で太ももを高く上げながら走る動き。腕もしっかり振ろう。きつかったら歩くペースでもOK。

種目2:スクワット

足を肩幅に開いて、お尻を後ろに引くようにしゃがむ。膝がつま先より前に出ないように注意。20秒間でできるだけ多くの回数をこなす。

種目3:マウンテンクライマー(ゆっくり版)

腕立ての姿勢から、左右の足を交互に胸に引きつける。初心者はゆっくりペースでOK。体幹も鍛えられる。

種目4:ジャンピングジャック

足を開いて手を頭の上でたたく→足を閉じて手を体の横に戻す。小学校の体育でやった「開閉ジャンプ」みたいな動き。ジャンプがきつかったら、足を交互に横に出すだけでもOK。

初心者向けHIITメニュー【レベル2】

レベル1を2〜3週間続けて慣れてきたら、こちらにステップアップ。

設定

  • 運動時間:30秒
  • 休憩時間:30秒
  • 種目数:4種目
  • セット数:3周
  • 合計時間:約12分

メニュー内容

種目1:バーピー(ジャンプなし版)

立った状態→しゃがんで手をつく→足を後ろに伸ばして腕立て姿勢→足を戻して立ち上がる。ジャンプは省略してOK。全身運動の王様。

種目2:スクワットジャンプ

通常のスクワットの動きに、立ち上がるときにジャンプを加える。着地は静かに、膝を曲げてクッションを効かせて。

種目3:マウンテンクライマー(通常速度)

レベル1より速いペースで行う。リズミカルに左右の足を入れ替えよう。

種目4:ランジ(交互)

一歩前に踏み出して腰を落とす→戻る→反対の足で踏み出す。太もも前面とお尻に効く。上半身はまっすぐキープ。

中級者向けHIITメニュー【レベル3】

レベル2を1ヶ月以上続けて余裕が出てきたら、いよいよ本格的なHIITに挑戦。

設定(タバタ式)

  • 運動時間:20秒
  • 休憩時間:10秒
  • セット数:8セット
  • 合計時間:4分

これが有名な「タバタ式トレーニング」。田畑泉教授が考案した、科学的に証明された最強のHIITプロトコル。4分で終わるけど、ちゃんとやるとマジできつい。

メニュー例

  • 1セット目:バーピー(ジャンプあり)
  • 2セット目:スクワットジャンプ
  • 3セット目:マウンテンクライマー
  • 4セット目:もも上げダッシュ
  • 5〜8セット目:1〜4を繰り返す

HIITの効果を最大化するコツ

コツ1:週2〜3回にする

HIITは体への負荷が高いから、毎日やるのはNG。最低でも1日は休息日を挟むようにしよう。週2〜3回が最適な頻度。

おすすめスケジュール:

  • 月曜:HIIT
  • 火曜:休息 or 軽いウォーキング
  • 水曜:HIIT
  • 木曜:休息
  • 金曜:HIIT
  • 土日:休息 or アクティブレスト

コツ2:食事も一緒に見直す

HIITだけやってても、食事がめちゃくちゃなら痩せない。「トレーニング × 食事管理」のセットで取り組むことが大事。特にタンパク質をしっかり摂って、筋肉の回復を助けよう。

コツ3:正しいフォームを最優先する

HIITは速いペースで動くから、フォームが崩れがち。フォームが崩れると効果が落ちるだけじゃなく、ケガのリスクも高まる。スピードよりもフォームを優先しよう。

コツ4:タイマーアプリを使う

自分で秒数を数えながらトレーニングするのは大変。スマホの「インターバルタイマー」アプリを使えば、運動時間と休憩時間を自動でカウントしてくれるから便利。無料で使えるアプリがたくさんあるよ。

HIITと他のトレーニングの違い

HIIT vs ジョギング

  • 時間効率:HIITの圧勝。4〜15分 vs 30〜60分
  • 脂肪燃焼:HIITのほうが効率的(アフターバーン効果あり)
  • 体への負担:HIITのほうが高い。膝や腰に不安がある人はジョギングのほうが安全
  • 継続のしやすさ:人による。短時間で済むHIITが楽な人もいれば、ゆったりジョギングが合う人もいる

HIIT vs 筋トレ

HIITと筋トレは目的が違う。

  • HIIT:主に脂肪燃焼と心肺機能の向上
  • 筋トレ:筋肉量の増加と基礎代謝のアップ

理想は両方を組み合わせること。「筋トレの日」と「HIITの日」を分けて行うのがベスト。

HIITの注意点

こんな人はHIITを避けたほうがいい

  • 心臓や血管に持病がある人
  • 重度の高血圧の人
  • 膝や腰に重大な問題がある人
  • 妊娠中の方
  • 運動制限の指示を受けている人

該当する方は、必ず医師に相談してから始めてね。

無理は禁物

「もっとやらなきゃ」と追い込みすぎると、オーバートレーニングで体調を崩すことがある。めまい、吐き気、強い胸の痛みを感じたら、即座に中止しよう。

まとめ:短時間で最大効果を得たいならHIIT一択

HIITは「時間がないけど効率的に痩せたい」人にとって、最強の選択肢。

初心者はまずレベル1から始めて、2〜3週間ごとにステップアップしていこう。焦る必要はない。自分の体力に合ったレベルで、正しいフォームで、継続することが一番大事。

今日からたった4分のHIITで、体を変える第一歩を踏み出してみよう。

参考リンク:

※記事執筆時点の情報です。最新の情報は各公式サイトでご確認ください。

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